秦野市の内科・透析なら「及川医院」
病院の関連情報
病院(びょういん、英: hospital)は、疾病や疾患を抱えた人(病人、患者)に対し医療を提供したり、病人を収容する施設(の中でも一定の規模のもの)のこと。
病院の設立者は公的セクターが多いが、また保健組織(営利または非営利団体)、保険会社、慈善団体などがある。病院は歴史的に、その多くが宗教系修道会や慈善家によって設立・運営されてきた。
※テキストはWikipedia より引用しています。
秦野市の内科・泌尿器科・血液透析の専門治療なら及川医院。当院は厚生労働省が定める「在宅 血液透析」の施設として認定されています。ご希望される方はお気軽にご相談ください。
小田原市に住んでいる58歳男性で、糖尿病治療と人工透析を秦野市の内科「及川医院」で2年前から受けています。以前は静岡県に住んでおり、透析は自宅近くの総合病院で受けていました。しかし妻と離婚をして神奈川県に移り住むことになりお世話になっていた医師から及川医院なら最新の透析処置と治療を受けられると紹介されたのがきかっけで通院するようになりました。院長先生やスタッフの看護師さんはとても優しく、血糖値の数値を見やすいファイルにしてくれたり糖尿病食のレシピを教えてくださるので体調面だけでなく生活面でも支えられています。人工透析を受ける部屋は10人部屋になっていますが、隣りや前とは壁とカーテンで仕切られているので気兼ねすることもなく快適に処置を受けられています。透析中はフットマッサージを看護師さんが行なってくれるのですが私は大工という職業柄、足にタコがよく出来てしまいます。そのタコを切除までしてくれたのはありがたかったです。自宅がある小田原市から秦野市までは約40分の距離になりますが、医院の無料送迎サービスが受けられているので週3回という通院でも体に負担がかからないのが良いです。患者が通いやすい工夫をされているのがよくわかり好感が持てる医療機関です。